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妄想エクスプレスなひとりごと

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恐竜の日

4・17は「恐竜の日」・・・だとか。

約3億年前に現れ今に至る単細胞生物も
1億5千万年前に進化の大爆発を起こしたカンブリアの生物も
6500万年前に絶滅するまで我が世の春を満喫していた恐竜も
古生物だから、下等動物だからと侮るなかれ。

恐竜温血動物説は今や当たり前。
たとえば、かの「ティラノサウルスT-REX」のキバには
切り裂き効率を上げるための深い切れ込みがいくつも在るのだが、
そこには現代の技術にも通じる亀裂防止の策がちゃあんと施されてたりするし
体長20mを超える竜脚目などの骨には
デカいカラダの隅々にまで酸素を供給する気管を通すための空洞が造られてたりして
ニンゲン様も「ああらビックリ!」な仕掛けを持っていたりするのだ。

脊椎動物のご先祖であるピカイア。ヘンテコ生物の筆頭みたいなアノマロカリス、オパビニア。
生物なのかどおかの判断もビミョーなハルキゲニアにウイワクシア。
カンブリアの生物は常に「改革」の姿勢を前面に出したアヴァンギャルドなチャレンジャー。

なんも考えずに生きてるように見える単細胞生物も
その「微小さ」ユエに、ボクらには想像もつかない空気や水の抵抗と闘っている。

よーするに一時代のバブルであれ継続したサクセスストーリーであれ
成功した者には成功したなりの苦労や理由がきっとあるのだ。

地球上で唯一現在、我が世の春を謳歌中・・・の我ら人類ではあるけれど、
空中飛翔能力においては翼に負けず劣らない効率を誇るプロペラが
水中での推進効率ではヒレの足もとにも遠く及ばないように、
「百万年生」の新参者、ヒトの能力など知れたもの。
栄枯盛衰の憂き目に遭わないためには
「センパイ」方に負けない知恵と真摯な努力、
生き残るための繊細な嗅覚が必要なのかも!?

hanabira.jpg

枝から落ちてなお透き通るような生命の輝き、美しさを失くさないサクラの花びら。
かの時、地上に散った王国の覇者・・・その輝きの片鱗は、化石だけが知っている。

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ぱるるんメールアーカイブス | コメント:4 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

おおっ!テンプレ変わってる。
宇宙の広がりって感じ~。
ワタシも古代生物とか好きです。
ほぼそのまま生き残ってるシーラカンスなんて
究極のカタチなんだろうなぁ。
アノマロカリスがいる海って見たいけど
ちとコワイですね(笑)
2008-04-20 Sun 21:11 | URL | さんどまめ #-[ 編集]
初めまして。偶然、みつけた素敵な画像に誘われて食い入るように見てしまいました。v-352一枚の花びらがこんなに美しいとは・・カメラマンの腕も良いのでしょうね、ポストカードにして、友人に出してみたいですv-345

恐竜といえば、ステゴサウルス、テラノドンv-361ぐらいしか、わからないな~e-113
2008-04-21 Mon 20:31 | URL | 花の子 #-[ 編集]
suntoryの「山崎」みたいに、何も引かない、何も足さないで1億年・・・
シーラカンスは、まさに1億年モノの古酒の風合い!?
変わってゆく事、変わらないでいる事・・・どちらも極めれば、それはそれでスゴイ事。
「1億年生」の大先輩、リスペクト!!
2008-04-23 Wed 07:57 | URL | DERI! #-[ 編集]
花の子サン、こちらこそ「いらっしゃいませ~」。
写真、気に入っていただきマコトに「ありがとう」。
誰に見せるために撮ったモノではありませんが、自然が造り出した美しさに自分自身が魅せられた証し・・・みたいなモンですね。
楽しんでいただければ幸いですッ!!
2008-04-23 Wed 08:16 | URL | DERI! #-[ 編集]

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