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妄想エクスプレスなひとりごと

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「アルタイル」meets坂道のアポロン

ソーダ水の泡の向こうで笑うあの子。
授業を真剣な眼差しで受けてるあの子。
窓越しの海を眺めてるだけのあの子・・・

それは教室の窓から水平線のグラデーションが見える街の、
淡くて鮮やかな思い出。

ただ飽きもせずにあの子を眺めていると、
仲間の盛り上がった会話も、アル中教師の声も耳に入らない・・
そんな時には決まって、喫茶店の喧騒や授業の退屈な言葉の羅列が
透き通った「無色無音」になったりした。

教科書の隅に描いたパラパラ漫画と、5月の空と海の色
斜め後ろから見たあの子の髪の「天使の輪っか」・・・

何気ないほど当たり前で、
呼吸のように日常だったあの頃が、
なぜか思い返せばまぶしく思えてしまうのは
雪のように静かに降り積もった「時間」が、
宝物だと知っているから。
後悔だっていつかは柔らかな思い出になるって
知っているから。

そんな記憶を思い出させてくれた深夜のアニメ枠ノイタミナ。
「坂道のアポロン」と、秦基博meets坂道のアポロン/「アルタイル」。
あの頃の、切なく懐かしい恋ゴコロを記憶の砂時計の底で。

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