DERI !サンのアタマん中

妄想エクスプレスなひとりごと

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雪ッて・・・

白い空から音もなく舞い降りてくる、冬の天使の白い羽根・・・

それはチョコレートの屋根を飾る粉砂糖だったり
クルマをショートケーキみたいにしたり

四角いものを優しいカタチに
見なれたモノを思いがけないカタチに・・

いつもの街がいつもの街じゃなくなる不思議。
美味しそうなお菓子に見えてくる不思議。

誰かのはしゃいだ声と、
カーテンのムコウの静かな明るさが教えてくれる
雪の朝・・・

空を見上げて両手を広げ、なぜかウレシくて笑ったあの日。
白い息と赤くなった指が紡ぐ雪ダルマ。
お盆で溶けかけた雪ウサギ。

思い出しては消えてゆく
そんな記憶を手のひらで
そっと温めた。

・・・雪を見て困った顔をする大人になりたくなかったから。

wadati 2
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