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DERI !サンのアタマん中

妄想エクスプレスなひとりごと

未来のタマゴ

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そおいえば・・・
鉄腕アトムのエピソードに、アトムが電話を借りに行くシーンがあった。
日進月歩の技術により、常に進化し続けてるケータイ電話・・。
発明者のグラハム・ベルにも、アトムの時代の未来にも予想できなかった
ケータイやネットの世界を思いついた人、「天才」だよね。

少し前の新聞に、頭で考えるだけで動かせる車椅子の話題が載ってた。
脳神経の出す微弱な信号を機械が拾い、それをメカに伝える事で、
自身の指先や唇を動かすように使用者が思いのままにメカを操る・・・
機械や車椅子に限らず義手義足、ロボットや義体にまで話が及べば
こりゃスンゴイ事になる・・と思ってたら、
実際、高度なものではないが、筋電義手はもう実用化されてる!との記事が。

つうコトは映画で言えば「マトリックス」や「アバター」みたいなコトも
原理的に可能・・つまりは実現可能なハナシのワケで
言うまでもなく、その中核をなすのは「ヱヴァンゲリヲン」や「攻殻機動隊」の世界!!
ボクら凡人には到底、思いもつかない発想はまさしくノーベル賞レベル。

エアコン、飛行機、ヘリコプター、電話にPC、ペニシリン、電子レンジ・・・
昔の人が思いもしなかったモノが今や日常。
ES細胞、リニアモーターカー、宇宙ステーション・・・
コドモの落書きと笑われたモノは、ほぼゲンヂツ。
だからきっと、そのうちきっと、軌道エレベーターにスペースコロニー、
モビルスーツだって当たり前の世界はやってくる。

思えばこの世界は、そうゆうコドモの発想みたいなのを真に受けて創られたモノが大半。
自由な脳ミソとポテンシャルを持つコドモこそ、まさに未来を生み出すタマゴなんぢゃないだろか!?

いろんな人の精神的、肉体的エネルギーによって出来上がってるモノに感謝しつつ
ボクら使う側は、そんな機械に使われぬよう、正しく使いこなさなくッちゃね!?



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WARNING ! DO NOT OPEN THIS BEFORE WATCHING THE MOVIE.

evangelion 2.0

映画を観るまで開けちゃあなんねえ・・・とゆう、但し書き付きのパンフレット。
なので限りなく露出を抑えさせていただきました・・・

てなワケで、観てきました、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破。
とりあえず、大スジは行くべきトコロに向かって転がり出してる・・ってカンジ。
ゴールはたぶん「air/まごころを君に」と近いトコロに設定されているかどおかもよく分からんが
それよりは分かりやすくなってるような・・そんな予感もする。
・・まだ見ぬヱヴァか、もうひとつのヱヴァか、パラレルワールドのヱヴァか、

とにかく・・・       すべてが新作。新企画。

まあ、ディテールのほーはホトボリが冷めたコロに・・・つうワケで・・・。





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夏ノ思ヒ出 其ノ伍。

そおいやこの夏、「チューもんの多い料理店」・・・もとい「レミーのおいしいレストラン」を観てたのを思い出した。

マルドゥックの報告書にもノーマーク、どこの馬・・・いやネズミとも知れないパイロット「レミー」によって、汎用人型決戦兵器 人造人間「リングイニ」が、かなりのシンクロ率を以て起動した事により巻き起こる顚末を描くスラップスティックコメディーアニメ(大嘘!)なのだが、
もはやCGも、人工創造物としての機械的イメージなど微塵も感じさせない自然感と質感を手に入れたらしく、まるでアニマトロニクスのロボットの演技・・・と見まごうばかりの出来は、さすがPixer。

今回も「ハッピー・ヱヴァー・アフター」の老舗は、ハッピーエンドを期待する家族連れを裏切る事無く大団円!

・・・それにしてもリングイニの髪の毛、神経節にでも繋がってるンだろか!?

無人のダミープラグにはATフィールドは存在せぬが、「レミープラグ」には果たして・・・



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車輪動物はナゼいないのか・・・

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ここ数年でイチバン面白かった本。タイトルは「ゾウの時間ネズミの時間 ~サイズの生物学~」本川達雄著。
動物のサイズによって寿命は違う、でも時間のスピードがそれぞれ違うので、実はゾウもネズミも同じだけの一生を生きている・・・つうハナシの本で、数年前に読んだモノだが、記憶力がワルイのか、それほど面白かったのか、また借りてきてしまった。

発端はこないだ立ち読みした、寺沢武一の「コブラ」。ある星のインディアンが足の代わりに車輪を進化させた車輪動物・・・なのだ。どっかで聞いたハナシだと、脳内をグーグル検索したらこの本を思い出した。

理想的なエネルギー効率で働く車輪をナゼ、どの動物も選ばなかったのかというと・・・
バクテリアには車輪を持つ類いも存在するものの、動物にその技術をフィードバックするには、車軸の支え方と筋肉の付き方が難しいのと、生息環境が極端に狭い!いうなれば、アスファルト・ジャングルの街を行く車椅子のようなもの。
段差、スロープ、階段・・・バリアフリーをジャマするモノはほぼ無限に存在し、悪路、凸凹、砂漠・・・未開の地などはまさに過酷な生息条件。立ち往生はまさに車輪動物の「死・・・」を意味する。
ま~、気まぐれな神様が北欧の福祉国家並みのバリアフリーを自然環境に実現できない限りは、車輪動物の芽さえ出ない・・・というワケだ。

どうやらこのホシには鉄で出来たカラダとゴム製の車輪、化石燃料が大好きだが、誰かが乗らないと動くことすらままならない、それでもこの1世紀ほどで棲息域を急激に拡げつつある、「自動車」というドウブツ以外には車輪動物はいないようである。

そおいえば「天空の城ラピュタ」に[フラップター]なる、ムシの羽ばたき機関を利用した乗り物が出てくるが、実現可能なモノ・・・かどうかの考察は、機会があったらそのうちにまた。
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